これまでにない新ジャンルを築き上げるエンターテイメント作品を広く募集します。読む者の心を揺さぶる、将来性豊かな、稀代のストーリーテラーの登場を期待します。 ■枚数規定 400字詰め原稿用紙換算200枚から400枚の長編作…
View More 野性時代フロンティア文学賞 :200枚から400枚 賞金100万円Tag: オールジャンル
藤本義一 文学賞 :短編小説と判断できるもの 賞金30万円
「作家として幸せなのは深夜に筆をはしらせながら 自分がこの物語の世界で一番最初の読者であると感じるとき」 藤本義一はそう語り、創作の楽しさを伝えることにも情熱をもっていました。 この度、その意思を「藤本義一 文学賞」とし…
View More 藤本義一 文学賞 :短編小説と判断できるもの 賞金30万円劇団櫂創作戯曲募集 :自由(60分・90分の上映時間) 賞金50万円
現代劇(ジャンルを問わず)日本人による日本人のための演劇を望む ※ただし、ミュージカル・外国物は不可。 ■枚数規定 自由(60分・90分の上映時間) ■入選 入選=50万円 (初演上演料を含む) 佳作=10万円 ■応募資…
View More 劇団櫂創作戯曲募集 :自由(60分・90分の上映時間) 賞金50万円ミライショウセツ大賞(ミライショウセツ部門第五期) :文量規定なし 賞金100万円
本企画は、ミライショウセツ大賞選考委員会(代表幹事:株式会社KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニー/以下「当委員会」といいます)が、小説作品の発掘と商品化を目的として、ピクシブ株式会社の運営するイラストコ…
View More ミライショウセツ大賞(ミライショウセツ部門第五期) :文量規定なし 賞金100万円坊っちゃん文学賞 :80枚以上100枚以下 賞金200万円
松山市は1889年(明治22年)の市制施行以来、四国の中核都市として発展を遂げる一方、文化的にも、正岡子規、高浜虚子など多くの俳人を輩出、夏目漱石の代表作『坊っちゃん』の舞台となった地として全国に知られています。 「坊…
View More 坊っちゃん文学賞 :80枚以上100枚以下 賞金200万円ミライショウセツ大賞(ミライショウセツ部門第四期) :文量規定なし 賞金100万円
本企画は、ミライショウセツ大賞選考委員会(代表幹事:株式会社KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニー/以下「当委員会」といいます)が、小説作品の発掘と商品化を目的として、ピクシブ株式会社の運営するイラストコ…
View More ミライショウセツ大賞(ミライショウセツ部門第四期) :文量規定なし 賞金100万円ちよだ文学賞 :30枚以内 賞金100万円
千代田区は、神田神保町の書店街や、多くの美術館・博物館等があり、文学者が数多く住んでいたところとしても知られています。また、江戸開府以来、明治・大正・昭和・平成と400年の長きに渡り、常に日本の政治・経済・文化の中心とな…
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物語には、人の心を動かす力があります。 まだ文字の無かった時代、それは人々の口から口へと語り伝えられてきました。 そして、文字が生まれると、書物を通して広まるようになります。 さらに、映画が誕生し、ラジオ、テレビが発明さ…
View More Bookshorts(第四期) :1,000字以上10,000字以内 賞金100万円すばる文学賞 :100枚から300枚 賞金100万円
すばる文学賞は、気鋭の新人を待つ文学賞です。既成の文学観にとらわれず、混迷を深める現代をえぐる意欲的な力作・秀作をお寄せ下さい。 ■枚数規定 枚数は400字詰原稿用紙で100枚程度から300枚までとする。原稿は、1行30…
View More すばる文学賞 :100枚から300枚 賞金100万円日本エンタメ小説大賞 :300枚から600枚 賞金20万円
「日本エンタメ小説大賞」とはこれまでになかった“映画化”を念頭においた新しい文学賞として募集を開始しました。毎年、一番旬の映画プロデューサーに「審査委員長」をお願いして、自分が撮りたい映画の題材となるような小説を募集しま…
View More 日本エンタメ小説大賞 :300枚から600枚 賞金20万円